大谷翔平シーズン終了 1年目は打率.285で終了 新人王なるか?
エンゼルス大谷 1年目は打率.285で終了- 記事詳細|Infoseekニュース大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手は、2018年10月1日(日本時間)米アナハイム(カリフォルニア州)で行われたアスレチックス戦に3番指名打者で先発出場。4打数1安打で1年目の通算打率を2割8分5厘とした。各スポーツ紙などが報じている。今季最終戦に先発出場した大谷選手は9回の第4打席でセンター前ヒ…【全文を読む】
2-4と2点ビハインドの9回裏ノーアウトランナー無しの場面
アスレチックスの右腕ハッチャーと対戦
1-2と追い込まれた4球目
151km/hの外角高めのストレートをセンターへヒット↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓大谷のルーキーイヤー最終戦は1安打1得点!今季は打率.285、22本塁打、61打点を記録!新人王を受賞することができるでしょうか?!#日本人選手情報 pic.twitter.com/TMF9RA6vQ5— MLB Japan (@MLBJapan) 2018年10月1日
続くマルテがレフト前へ打つと、大谷選手は1塁から一気に生還
次打者ウォードが2ランサヨナラホームランで逆転↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓"Taylor Ward's the hero! He's gone from rookie to saviour!""And it's because he didn't hold anything back!"@Warrdyboy7 pic.twitter.com/7uPyLrRuK…